昨日卒業のことなんかを書いたら、高校の卒業時期のことを思い出しました。

高校最後の英語の授業の日に先生が聞かせてくれた曲です。

先生は

「夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ」

という歌詞に共感し、それを生徒である自分達に教えたかったようです。

今聞くと「何を青臭いことを」って感じもしますが、当時自分もこの曲は大好きでした。

久しぶりに聞きましたが、やっぱり良い曲ですね。